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【F1】”アルバート・パーク・サーキット” もうすぐ始まります。

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こんばんは ましゅーです。

(  ̄っ ̄)ムゥ このままいくと、柑橘貧乏になりそうだ。

高いですもんね。

ねこーん

高いんです。でも、美味しいんです。ある意味、仕方がないとも思っているんです。

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

イヤー、始まっちゃいます。今年のF1サーカスが。記事にしたいとは思っているのですが、今年、ホンダはトロ・ロッソと組み、”レッドブル・トロ・ロッソ・ホンダ”として参戦します。

新しいニュースがいろいろ出ていますが、それらを読む限りでは、現在、好調としか言えない状況。その反面、袂が別れた(別れさせられた)マクラーレンはあまり良くないらしいです。正直、意地でもマクラーレンには勝って頂きたい。まるで手のひら返しのように、全ての悪をホンダに押し付けた所業は、忘れてはならんと思うのです。

(☼ Д ☼) クワッッ!!! あの怒りを忘れるな!

イラっとしましたもんね。

ねこーん

こうやって遺恨が出来てゆくのでしょうね。そして、その遺恨がまたレースを面白くするのです。

因みに開催スケジュールはこうです。

オーストラリアGP(03/23~) アルバート・パーク・サーキット

コース説明

( ̄。 ̄)ホーーォ どんなコース?

どんなでしょうね。

ねこーん

コースレイアウト

アルバート・パーク・サーキット

著作権者:Will Pittengerライセンス:CCby-sa3.0 Wikipedia リンク

絵の水色部分は湖になります。(アルバート・パーク湖です。)湖の周囲を走る一般道路と駐車場の一部を用いたサーキットです。

一般道路(公道)並びに駐車場を利用しているため、汚れて滑りやすいコースと言われてます。事実、事故も多く、ほぼ毎年、優勝者が変わるコトでも有名です。鈴鹿やモナコといったテクニカルコースと違い、ストップ&ゴーのコースです。

コースの見どころ
上図① 第1コーナー(ジョーンズ)

ホームストレートでスピードを乗せてのブレーキング勝負。ホームストレートの早いうちに、スリップストリームに入れば、オーバーテイクチャンスとなります。このコーナーはジョーンズの名がついてます。これはオーストラリア出身のF1チャンプ、”アラン・ジョーンズ”氏の名前から来ています。

上図③ 第3コーナー (sports centre)

第1コーナー、2コーナーで力を溜めながら、第3コーナーでオーバーテイク!

屈指のオーバーテイクポイントとなっています。名前の由来は不明。誰か知っている人がいたら教えて下さい。あと、9番もオーバーテイクポイントとなります。ただ、あんまり覚えがないなぁ…と思っていたら、そう書いている資料もあれば、そうではナイと書かれている資料もありましたね。メインではないので、ココで抜きに来たらよほど得意なのか、焦っているのかも知れません。

セーフティカーもポイント

事故やトラブルが発生した場合、セーフティカーが投入されます。

投入理由は、「コースの清掃を実施するためや事故車を撤去したりするため」となります。

当然、この間はマーシャル(コース係員)がコース内に入っているため、安全対策としてレース車にも様々な規制が入ります。その規制とはオーバーテイクの禁止や、走行速度の制限。この間にタイヤを変えたり、ガソリンを補充したりしてするので、監督の戦略、スタッフの技能が問われます。

まとめ

うーん、たのしみどす。

今年は、果たしてどんなドラマが待ち受けているのか…。ホンダは初戦で良い成績を残せるのか、否、良い成績を残せなくても、可能性を感じるレースはしてくれるのか。

ワクワクしますね。

ねこーん

(≧▽≦) 開幕がまてんよね。

皆さんも、”トロ・ロッソ・ホンダ”を、ぜひ、応戦してくださいね。

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! よっし!行ったレ! トロロッソ・ホンダ!

おー。

ねこーん

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