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【だらだら】”パチ屋の裏研修” 面白いの。ついつい見てしまう。

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こんばんは ましゅーです。

(゚д゚)(。_。)ウン 良い感じ。

やっとですね。

ねこーん

吹く風が秋めいて来ました。昼間は暑いんだけど、それほど攻撃的では無い暑さ。もうね、「外に出るのも嫌、息をするのも嫌。」って言うような暑さは無くなって来た。もうね、朝夕は下手すりゃ寒いもん。あれだね、芋食わないといけないね。

ここから本編

今回の話題は【だらだら】です。

(`・ω・´)シャキーン キリっと書きます。

人って成長しませんね。

ねこーん

好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。

パチンコについて

何故だか、”だらだら”の記事を書くときはパチンコシリーズが多い。最近はあまり行ってないんだけど、それでも心のどこかに、「行きたい~。」って思ってるのかも知れないな。(笑)うん、元パチンカスで合ってます。

いやいや、パチンカス時代は本当に狂ってた。思い出すのも嫌なぐらい、お金と時間をつぎ込んでいました。休みの日なんかは、朝から並んで閉店まで打つのは当たり前。否、気になる機種が出る時は、学校、会社をズル休みしてまでパチ屋に並んで打っていました。

もうね、お金も恐ろしく使った。給料のほとんど全てを注ぎ込んでた。今までの負け額を計算したら、安いベンツは間違いなく買えてる。(恐ろしいので計算はしませんが。)んでね、最終的には消費者金融で借金するようになって、お金の感覚がマヒし始めて…。でも、ある日、ふと我に返ったんですよね。「俺、何してんだろう…。」って。で、それから意外と早く通常営業に戻った。

失ったお金と時間は帰らないけど、どん底まで落ちる前に気付けたから良しとします。

でね、こういう経験をすると、「パチンコ憎し!」って気持ちになる人も居るんだけど、私はそう思わないんだよね。確かに射幸性は上がり過ぎている気がするけど、只のくじ引きをあそこまでのエンターテイメントに仕上げているのは凄いと思うのよね。

ですので、今でもパチンコへは行ってます。前にも書きましたけど、自分の気になる機種が出た時だけ。でも、その他の趣味が忙しいので、気になる機種が出てきた時ですらほとんど行けてませんけど。

好きな動画

でも、パチンコの動画は見てしまうんです。特にこれから紹介する動画を。

パチ屋の裏研修

あご店長とハカセと新卒くんという3人のホストが紹介するパチンコの裏話や新台の紹介をしてくれる動画。3人とも中の人は本当にホールで働いている従業員なので、パチ屋の裏話などは真実味があって面白い。

何より、動画作成しているあご店長さんの構成や企画力が秀逸。パチンコと言うコンテンツを度外視しても、番組として面白い。なので、ついつい見てしまうんですよね。

パチンコが好きな人、くだらない動画をぼーっと見たい人なんかはぜひ見て欲しい。マジで面白いですよ。

まとめ

パチンコ業界の衰退が著しいらしい。(まあ、自業自得感もすごいんですけどね。)あまりにも射幸性を高くし過ぎて、警察からコラーって怒られて、ショボい機械しか作れなくなった。

業界全体で射幸性が高い機種を使ったせいで、脳を焼かれたパチンカスどもが量産された。脳を焼かれたパチンカスどもは、ショボい機械では熱くなれないのよ。その結果、多くのファンが離れていき、衰退する事となった。

でね、大きな転換期であるスマートパチンコ、スマートスロット時代に突入したのに、同じ過ちを繰り返そうとしている。本当はパチンコ業界がやるべき事って、娯楽の殿堂と呼ばれていた頃のまったりとしたエンターテイメントに戻るべきなんですけどね。そして、そのまったりとした流れが好きなファンを新しく作らなきゃダメ。もうね、昔のパチンカスを呼び戻す必要は無いのよ。

まま、要らぬことを書いちゃいましたが、パチ屋の裏研修は面白いんでみて下さいね。

4 COMMENTS

あかつき

最初は羽根モノで2,3000円勝てても喜んでたのに。
フィーバー、等価交換、一発逆転台が出て勝ち負けの上下が激しくなりましたね。
今は卒業しましたが(;´∀`)

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miyukitty

もう10年くらいパチンコ屋には出入りしていません^_^;
就職しないでパチスロで生活している友人もいましたが
年間で500万円プラスになったとしても会社員のように信用と保証がないから
趣味で大負けない程度に遊ぶのが一番だと(^^ゞ

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