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【F1】”バーレーン・インターナショナル・サーキット” 新たなる闘い。

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こんばんは ましゅーです。

( ゚д゚)ウム 流行りそうな予感。

ですね。

ねこーん

過去記事で紹介しましたがトルティーヤ好きなんです。そんな事を思っていたら、ローソンでも販売が始まりましたね~。トルティーヤの。やっと世間がトルティーヤに気付いて来ましたね。

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

( ゚д゚)ウム F1記事。連続投稿

致し方なしですね。

ねこーん

連続投稿になるのにはワケがある。理由はね、「バーレーンGPが近いから。」。

(((uдu*)ゥンゥン ソレだけ。

なるほど。

ねこーん

因みにスケジュールはこうです。

バーレーンGP(04/06~04/08) バーレーン・インターナショナル・サーキット

コース説明

( ̄。 ̄)ホーーォ どんなコース?

どんなでしょうね。

ねこーん

グランプリが開催される国

バーレーンGPは”バーレーン王国”サヒーンで開催されます。

バーレーン王国と言えば聞き慣れないと思いますが、中東、西アジアに存在するバーレーン島を主島とした33の島から成り立つ島国です。この国名がよく聞かれるのはサッカーですかね~。

(゚д゚)(。_。)ウン 良く聞きますよね。

日本のライバルですよね。

ねこーん

ワールドカップの出場枠を日本と良く争ってます。強敵なんだコレが…。

コースレイアウト

バーレーン・インターナショナル・サーキット

著作権者:Will Pittengerライセンス:CCby-sa3.0 Wikipedia リンク

こんな感じ。

因みにオーバーテイク等を目的とした、

DRS区間(ドラッグリダクションシステム)は、

DRS1 :⑮ → ①のストレート DRS2:⑩ → ⑪のストレート

になっています。ストレートと中高速コーナーが入り混じる楽しいコースとなっています。

ドラッグリダクションシステムとは2011年から開始された技術となります。レースを面白くするために、オーバーテイクの可能性を改善する事が目的で設定されました。
その脅威のシステムとは、「ボタンひとつでリアウイングが可変する。」です。
リアウイングが可変することで空気抵抗が減り、速度を向上させることが出来ます。ただし、このシステムを作動させるには、細かくルールが決まっています。(先に書いた使用区間もそのひとつです。)

特殊条件も楽しみのひとつ

このグランプリの楽しさはそれだけじゃありません。そのひとつが、「夕刻から開催される。というコトです。F1で唯一のナイトレースなんですよね。ですので、コースをライトで煌々と照らしてレースが行われます。これがね~、綺麗なんだ。

あと特殊なところは、「砂漠のど真ん中に設営されたコース。」これです。

コレの特殊条件が”砂”です。

路面にあることでグリップ力が悪化し、エンジンが吸い込むことで故障を誘発する。フィルターを付けているチームも…。そんな特殊条件も考えながら、闘っていかねばいけないコースであります。そういう意味でも楽しみなコースですよね~。

今回、トロロッソ・ホンダには「2台ともリタイアせずに完走。」を目指して闘って頂きたいと思ってます。

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! よっし!行ったレ! トロロッソ・ホンダ!

おー。

ねこーん

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