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【エッセイ】体罰の想い出。まあ、圧倒的に僕が悪いのだけれども。

こんばんは ましゅーです。

((゚д゚; 三 ;゚Д゚))ヒィィィン 風がつよい!

春の嵐ですかね。

ねこーん

なかなかの強風が吹き荒れておりますIn愛媛。気温もグーンと上がっておりますので、「ついに春が来たのであろう。」と思っております。あちらこちらの桜も咲き始めていますからね。

今年は花見が出来るかどうか、悩ましい所ですよね。まん延防止は解除されましたけど、花見でうわーいってやってると、再流行がある気がしないでもない。でも、花見は外だから大丈夫なのかな?ソーシャルディスタンスをキープしておけば。

花見も長らく我慢してますもん。そろそろ楽しみたい気分ではある。外でビールを飲みたい気分でもある。まあ、僕はソロキャンプで桜がある場所を探して飲んでやろうか…なんて、思っていますけどね。

ここから本編

今回の話題は【エッセイ】です。

( ^ω^ )ニコニコ 適当に書くのだ。

ストレス発散ですもんね。

ねこーん

好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。

体罰の想い出

ふっと思い出したので、体罰の思い出を書いておこうと思います。あっ、勘違いされたらいけないのですが、僕は暴力反対の人間ですので、体罰なんてしません。小学校の頃に先生から受けた体罰の思い出を書いておこうと思います。(先生を悪者のように書きますが、基本は僕が悪いんですよ。)

小学校の高学年の時、とても大嫌いな先生が居ました。(名前を書くのは忍びないので、I先生としておきます。)このI先生、とても短気で子供相手にもムキになる先生でした。

この先生が僕は怖くて仕方が無かった。

大昔の田舎の学校ですし、古い時代ですので、先生が子供にばんばん手を出していました。廊下で正座は当たり前だし、オサレな靴を履いて来ようもんなら、雪の日の体育は裸足でランニングをさせられていました。(もちろん、そんな事をしない先生もいましたけどね。)そんな時代です。

で、そんな時代を象徴するI先生。この先生は生易しい物ではありません。常に細い棒(手で振れば、ひゅんひゅん音を立てて撓る感じの棒。)を持ち、この棒で体罰を仕掛けてくるんですよね。

忘れ物をしても、宿題を忘れても…。黒板の前に手をついて並ばせられて、お尻の少し下、ちょうどズボンが無くなる素肌の所を狙ってしばいてくるんですよね。ええ、痛いのなんの。確実に蚯蚓腫れが出来ちゃいますもん。声がね、うって出る感じ。痛すぎて声にならないんですよね。

でもね、ある意味、最先端の先生ではありましたよ。ジェンダーフリーですもん。男の子だろうが、女の子だろうが、同じ仕打ちを受けますもん。何人もの女の子が、その仕打ちを受けて、さめざめと泣くのを見ましたもん。

そんなある日—。

忘れもしない日曜日、友だちが習字道具を学校に忘れたと、なぜか僕の所へ相談に来たんです。月曜日にね、提出しなきゃいけない習字の宿題があるんです。なのに、習字道具を忘れたせいで、それをすることが出来ないと。このままいけば、例のお仕置きが待っている…と泣いているんです。

いま思えばね、僕の道具を貸してあげれば良かったんですよ。

それで宿題をすれば、何の問題もなくオッケーだったんです。でもね、その当時の僕らは、「学校へ習字道具を取りに行こう。」という判断をしたんです。

誰かが居れば、学校を開けて貰える。そうすれば、習字道具を回収できて、無事に宿題を終わらすことが出来る。休日ではありますが、誰かしら居るんじゃないかと思ったんですよね。

でもね、こういう時って得てして誰も居ないんです。しばらく待ってみたんですけど、誰も来そうな気配がない。友だちはこの世の終わりのような顔をしている。

困り果てながら、友だちと校舎の周りをグルグル回ってみる。そうすると見つけちゃったんです。窓の鍵がひとつだけ開いてるのを。

悩みました、かなり悩みました。ええ、悪いことです。泥棒と同じですもん。でもね、これで万事が解決するんです。友だちもあの痛いケツバットを受けなくて済むんです。

二人で校舎へ忍び込みました。そして、無事に習字道具を回収しました。友だちは宿題を終わらせて、明日は大丈夫だと胸を撫で下ろしたんです。この後、更なる地獄が待っているとも知らず。

次の日、I先生に呼び出されました。

廊下へ立たされ、長い沈黙の後、先生はコチラを見て、言いました。「昨日、学校へ忍び込んだんか?」。ドキッとしました。なんでバレたんだろうと…ひたすら考えました。でも、答えは出ませんでした。(警備会社が入ってるなんて、知らなかったんですよね。)

理由は分からないけど、先生にはバレている。そう考えた僕は頷きました。

僕の記憶が間違っているかも知れません。(ひょっとしたら、先生をあまりにも嫌い過ぎて、記憶が書き換えられているかも。)でもね、僕の目には先生が笑ったように見えたんですよね。そして、次の瞬間、本当に数メートル吹き飛ばされるほどのビンタを喰らいました。

耳がキンキンして、しばらく音が聞こえなかったのは覚えてます。で、驚いた顔で先生を見ようとした時、お腹を蹴られました。何をされているか分かりませんでした。そして、その後、何も言わずにI先生は去っていきました。

反省なんか無かったです。「なんで、こんな目に合わなきゃいけないのか、僕は友だちを助けたかっただけなのに。」という思いと、理由すら聞いてくれないのか…という無念と。とにかく、さらにI先生が嫌いになったのだけは覚えてます。いや、僕が悪いことをしてるのは間違いないので、逆恨みではあるんですけどね。

その日の夕刻、校長先生に呼び出されました。「また、殴られるのかな。」なんて思いながら校長室へ行くと、校長先生は静かに話をしてくれました。

なぜ、こんな事をしたのか。君がした事は、こういう理由で悪いことなんだ。こういう時は、こうすれば良かったのではないか。一つひとつ丁寧に教えてくれる校長先生の話を聞いているうち、自分が泣いている事に気付きました。ここで、初めて僕は大それた事をしたんだと反省しましたね。

まとめ

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 書けました。

やっと僕の出番がきました。

ねこーん

けっこうな体罰だったので、今の時代なら問題になっているかも知れません。でもね、何を言っても、悪い事をしたのは僕ですよ。(笑)

この件でわが身をもって知ったのは、「暴力で人を従わそうとしても、人は簡単に屈服しない。」と言った事ですかね。人を暴力で支配なんて出来ないのかも知れません。(本当の意味ではね。)。

僕が今でもとても悪いことをしたと思って反省しているのは、校長先生の話が大きかったですね。ゆっくりと僕に考えさせながら、問題点を説明してくれる。問題点が分かればわかるほど、僕はとんでもない事をしたんだと反省することが出来ましたので。校長先生のお陰で、僕はダークサイドに落ちなくて済んだのかも知れん。

( ゚д゚)ハッ! マスターヨーダ?

まあ、ハゲてはいましたけどね。

ねこーん

余談ですが、小学校を卒業するとき、お世話になった先生へ手紙なんかを送ったりするじゃないですか。I先生には一通の手紙も届かなかったそうですよ。そりゃそうでしょうね、子供ながらに尊敬できるところがひとつも無かった先生でしたので。

まま、ちょっと苦い思い出でした。次は楽しい思い出を書きたいと思います。

( ゚д゚)ウム それでは。

また、次記事でお会いしましょう~。

ねこーん

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