こんばんは ましゅーです。
( ゚д゚)ウム 美味しいものが食べたい。
ねこーん
かなりの勢いでコロナ禍が収束していますね。油断はなりませんが、ワクチンの効果は偉大です。過去にも”インフルエンザワクチン”の要否について議論がありましたが、今回の一件を鑑みると、「ワクチンは疫病の抑制に有効である。」様に感じます。
まあ、僕は医療関係者じゃないので答えは出せませんが、今回を未来の糧にして欲しいですね。でないと、亡くなられた人たちも浮かばれませんしね。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
( ゚д゚)ウム 何か気になったのよね。
ねこーん
いつものレンタル屋さんでジャケが気になったので借りてみました。「ほんわかできると良いな~。」なんて思ったのですが…。
まま、早速、感想をドゾ。
作品について
(゚д゚)(。_。)ウン 柴咲さんは好きやけどね。
ねこーん
今回、紹介する作品はコチラです。
食堂かたつむり
( ̄。 ̄)ホーーォ こんな映画あったんやね。
ねこーん
原作について
”小川糸”さんの同名小説が原作となっています。
ちなみに同小説はイタリアのバンカレッラ賞の料理部門賞を受賞されているらしいです。「あんまり知らないなぁ…」って思ってたんですけど、”ツバキ文具店”の作家さんなんですね。(この小説持ってたり…。)この小説好きなんですケド、覚えてないもんですね。笑
監督&出演者
監督 | 富永まい |
倫子 | 柴咲コウ |
ルリコ | 余貴美子 |
熊さん | ブラザートム |
シュウ | 三浦知良 |
( ̄。 ̄)ホーーォ なかなか…。
ねこーん
この他にも”佐藤二郎”さんとか”江波杏子”さんとかが出演されています。ワルクナイ布陣です。
作品内容
不倫の子、倫子。
おっぱい山の麓で生まれた倫子(柴咲コウ)は、そう揶揄されるのが嫌で地元を飛び出す。料理が好きだった倫子はいつか店を持つことを夢見て、働いていた。
しかし、男に騙され夢破れ、彼女はおっぱい山に帰って来る。
地元に帰って来たが、彼女は夢をあきらめきれず物置を改良して店を出す。店の名は”食堂かたつむり”。 そんな彼女が作る料理は不思議な力を持っていた。それは、誰かを幸せにする料理、食べた瞬間から自分の中で何かが変わる料理。
一日一組。幸せを求めて彼女の店に人が訪れる—。
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
うーん。でした。
そうだったね、小川さんの本って”ツバキ文具店”もそうだったんですけど、ファンタジーなんですよね。でね、時折、すごくリアリスティックな所が出て来る。
文章で読むとスッと腹落ちするんだけど、映像で見ると何だかカンダカ。ちょっと僕は好きではなかったですね。どうなんだろうな、女性の監督さんなので、女性向けに作られているのかな?どうなんだろう。
ねこーん
( ゚д゚)ハッ! そうか、多様性の時代だもんね。
まま、僕は好きでは無かったケド、感動できる人もいるかな、母娘の話でもありますし。
まま、興味がある人は観て下さいね。
ではでは…、
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん