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【F1】第16戦 ”トルコGP” リザルト。 激戦!まさにホンダのラストを飾るにふさわしい。

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こんばんは ましゅーです。

(((uдu*)ゥンゥン 芋食いたい。

秋ですもんね。

ねこーん

秋と言えば芋ですよね。ええ、芋ですよ。焼いても良し、蒸かしても良し。あんな万能な食材なんて…いっぱいあるな。(笑)

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

( ゚д゚)ウム 激戦や。

どうなるんでしょうね。

ねこーん

トルコGPが終了しました。今回のレッドブルは特別カラーで臨みました。リアウイング、サイドにも”ありがとう”と書かれたマシンは感動のひとこと。嬉しいと同時に、「今季で終わりなんだ。」と言う気持ちが湧き上がって、すこし寂しくもありました。

まま、そんなこんなで第16戦のリゾルトをどぞ。

トルコGPリザルト

(っ’-‘)╮ =〇 ほーれ。

順位 ドライバー名 チーム名
1 V.ボッタス メルセデス
2 M.フェルスタッペン レッドブル
3 S.ぺレス レッドブル
4 C.ルクレール フェラーリ
5 L.ハミルトン メルセデス
6 P.ガスリー アルファタウリ
7 L.ノリス マクラーレン
8 C.サインツJr フェラーリ
9 L.ストロール アストンマーティン
10 E.オコン アルピーヌ
11 A.ジョビナッツィ アルファロメオ
12 K.ライコネン アルファロメオ
13 D.リカルド マクラーレン
14 角田裕毅 アルファタウリ
15 G.ラッセル ウイリアムズ
16 F.アロンソ アルピーヌ
17 N.ラフィティ ウイリアムズ
18 S.ベッテル アストンマーティン
19 M.シューマッハ ハース
20 N.マゼピン ハース

※レッドブルとアルファタウリがホンダエンジンを搭載しています。順位は暫定です。

コンストラクターズポイント

順位 チーム名 ポイント
1 メルセデス 433.5
2 レッドブル 397.5
3 マクラーレン 240
4 フェラーリ 232.5
5 アルピーヌ 104
6 アルファタウリ 92
7 アストンマーティン 61
8 ウイリアムズ 23
9 アルファロメオ 7
10 ハース 0

接戦ではありますが、コンストラクターズポイントに関しては、ホンダにとって厳しくなってきましたね。何だか、「魔法がかかったみたい。」にメルセデスのマシンがパワーアップしましたからね。

インテークに流入される空気温度を変えているんではないか?という疑いはある(レッドブルとフェラーリが提訴)んですが、不思議とお咎めなしとなっています。こういった事を許すから、「FIAはメルセデスと裏で繋がっている。」なんて言われるんですケドね。

まま、まだ最後のゴールは来てないから。36ポイントなのでね、メルセデスが二台ともリタイア…なんて事があると簡単にひっくり返るからね。諦めるのは早いですね。

ましゅーの感想

(  ̄っ ̄)ムゥ 書きますか。

ですね。

ねこーん

レッドブルについて

先ず、予選でのレッドブルの結果は、

フェルスタッペン選手:3位

ぺレス選手:7位

(・ε・)ムー  キビシイ。

ですね。

ねこーん

3位のフェルスタッペン選手が、トップのハミルトン選手と0.3秒差ありましたからね。予選の時点では間違いなくメルセデスのマシンの方が仕上がっていました。正直ね、「本戦も厳しいだろうな…。」なんて思っていました。

そんなこんなの本選結果は…、

フェルスタッペン選手:2位

ぺレス選手:3位

( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ すごいやん。

やりましたね。

ねこーん

優勝こそ逃したものの、ダブル表彰台となりました。これは充分な結果じゃないかな。

ハミルトン選手が予選でポールポジションを獲ったモノのペナルティ消化で11位スタート。そして、アルファタウリを含め、ホンダ勢の全員が協力してハミルトン選手をブロック。結果、ハミルトン選手は5位でフィニッシュとなりました。

フェルスタッペン選手が2位ですので、本レース終了時点でドライバーズポイントが逆転。フェルスタッペン選手がドライバーズポイントではトップとなっています。

( ゚д゚)ウム このまま、ワールドチャンピオンになって欲しい。

ですよね。

ねこーん

コンストラクターズポイントがピンチになっているだけに、ドライバーズポイントではフェルスタッペン選手にトップを取って欲しい、ハミルトン選手を叩き落として欲しいです。

アルファタウリについて

アルファタウリは…、

ガスリー選手:6位

角田選手:14位

という結果となりました。

( ゚д゚)ウム でも、ヨカッタと思います。

ですね。

ねこーん

ガスリー選手はポイントも取ってるので文句のつけようが無いのですが、今回は角田選手に、「よくやった。」と言いたいですね。

ルーキーながら、頑張ってハミルトン選手を抑え込んでいました。最後は抜かれちゃったけど、7連覇中のチャンピオンとのバトルは良い経験になったんじゃないかな。首脳陣も褒めていたみたいですし、今回は良い仕事をしていたと思います。

レース優勝者は…

イスタンブール・パーク・サーキットを制したのは、メルセデスのボッタス選手です。

(ΦωΦ)フフフ… これを機に…。

反乱を起こして欲しいですね。

ねこーん

来季はアルファロメオへの移籍が決まっているボッタス選手。申し訳ないですが、来季からは優勝なんて遠い場所になるでしょうからね。強いマシンである今、勝つしかない。そう考えると、ハミルトン選手への忖度など…って思って欲しい。レッドブルファンとしては、「内部崩壊してくれても宜しくてよ。」なんて思っちゃいます。

だいたいね、ハミルトン選手は5位だったんですけど、「タイヤ交換をさせたチームの戦略ミスだ!」なんて言ってるんですよね。

そうかも知れん、そうかも知れんけど、ソレをインタビューで言っちゃダメよ。チームも貴方を勝たせようと最大の努力をしてるんだからさ。

( ゚д゚)、ペッ こんなコト言うから嫌われるのよ。

まあ、そうですよね。

ねこーん

もうね、悪の権化にしか見えん。フェルスタッペンよ、叩き潰してやりなさい。

ニュース

本来であれば、鈴鹿で日本GPが開幕していたはずの10月8日(金)、インターシティ・イスタンブールパーク・サーキットのピットレーンに特別カラーリングをまとったレッドブル・ホンダのマシンが登場した。

これはホンダが最後となる日本GP用にデザインしたスタッフ用シャツで、日本GPが中止になって、一度はお蔵入りとなっていたのだが、トルコGPの日程が10月8~10日へ変更になったため、復活した。

 通常ホンダのスタッフがパドックで着用しているシャツはブラックを基調にしたデザインで、右胸にはパワーユニットを供給しているレッドブルとシャツの製造メーカーのアシックス、左胸にはアルファタウリとホンダのロゴが入っている。

F1速報さんより引用

マシンも特別仕様、スタッフシャツも特別仕様

(´・ω・`) 残念やな。

ですね。

ねこーん

いや、見られたのは非常にうれしかった。でも、これを日本GPで見たかったです。あと数ヶ月、コロナの鎮静が早ければ、日本GPも開催する事が出来たと思います。そうすれば、最後の雄姿をホンダの本拠地である”鈴鹿サーキット”で見ることが出来たハズ。

(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン なんでやねん。

ショックですね。

ねこーん

まま、もう今更言っても仕方がないのだけど、それでもね…悔しい。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… さてと…。

疲れましたね。

ねこーん

次回のレースは、

アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 10/23~10/25

です。

それではでは…、

長く続くトンネルにも出口はある。苦しんで歩を進めれば進める程、出口の光は眩しく輝く。

「みろ、あそこに見える光がみえないのか。」

力は十分に蓄えた。いまは光へ向けて大きく羽ばたく時だ。その翼を大きく広げ、あの光輝く場所へ向かうのだ。

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 行ったレ! レッドブル。

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