こんばんは ましゅーです。
( ゚д゚)ウム 納豆なわけだけよ。
ねこーん
健康の為に納豆を食べてます。「納豆なんか一生食べられへんわ。」って思ってたけど、意外と慣れるもんだよ、人間って。でも、本気の納豆ってのがあるらしい。んで、その本気のヤツは凄いらしい。ちょっと気になってるんだよね。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
( ゚д゚)ウム ちょっと力が要ると思ってた。
ねこーん
映画ランキングに入っている時から気にはなっていたんです。なので、えいやっと借りてみました。
ソレでは早速どぞ。
作品について
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ) 豪華やん。
ねこーん
今回、紹介する作品はコチラです。
コーヒーが冷めないうちに
( ゚д゚)ウム タオルの用意はしたで。
ねこーん
原作について
”川口俊和”さんの同名戯曲が原作となっております。2015年に小説が発表され、2017年には本屋大賞にもノミネートされています。
この本の他にも、”この嘘がばれないうちに”、”思い出が消えないうちに”と言った続編も発売されています。まあ、続編と言っても短編集の集まりですのでね、作ろうと思えば、延々と続けられるかもしれません。
( ゚д゚)ウム ある意味、コンピ的な。
ねこーん
監督&出演者
監督 | 塚原あゆ子 |
時田数 | 有村架純 |
新谷亮介 | 伊藤健太郎 |
時田流 | 深水元基 |
平井八絵子 | 吉田羊 |
( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ 豪華。
ねこーん
これ以外にも”松重豊”さんや”薬師丸ひろ子”さん。”石田ゆり子”さんとかも出てます。んで、キャスティングが良いんだわ。無理がないチョイス。
たまにね、「いや、いくら何でもそれは無理やん…。」って配役がありますもんね。演じている方もツラそうに見えるくらい。まあ、その人を出しときゃ、ある程度の収益が見えるんでしょうけど。無理なもんは無理よ。
ねこーん
(´・ω・`) そうだよね。
作品内容
巷で都市伝説になっている喫茶店”フニクリ・フニクラ”。
「ある座席に座って珈琲を飲むと、過去の時間へ戻ることが出来る。大好きな人とあの時間を振り返ることが出来る。」そんな都市伝説だった。
別れを選んだカップル、認知症を患った妻を支える夫、大切な妹を失った姉、大好きな母親を失った子供―。各々の思いを胸に”時田数(有村架純)”が淹れる珈琲を飲む。
「ただし、コーヒーが冷めないうちに帰ってきてくださいね。」
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
第二話が反則。
いやいや、松重豊さんと薬師丸ひろ子さんのストーリーは号泣です。号泣。
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン コレはアカンて。
ねこーん
他のストーリーはある程度読めちゃうのでね、ソコまで感動はしない。でも、第二話目のストーリーは読めてても泣ける。いや、読めるからこそ泣ける。松重豊さんも薬師丸ひろ子さんも上手ですね、演技。
あとね、有村架純さんが絡むストーリーは要らなかった気もする。世にも奇妙な物語…みたいな感じで、ストーリーテラーに徹しても良かったんじゃないかな。そう考えると、映画より2時間ドラマとかの方が良かったカモ。
(゚д゚)(。_。)ウン そっちの方が良かったカモね。
ねこーん
人によって共感できるストーリーは変わるかも知れません。自分がどのストーリーに共感するか?確かめてみるのも面白いかもしれませんよ。興味がある人はぜひご覧ください。
ではでは…、
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん