こんばんは ましゅーです。
( ゚д゚)ウム 上手いコトいかないもんだ。
ねこーん
数か所のサイトにライターとして登録してみました。簡単なテストを受けてみたんだけど見事に失格。ライティングの技術を磨かないと使い物にならんみたいです。でも、近い未来の為、頑張って勉強していこうと思います。
ここから本編
今回の話題は【雑多】です。
( ゚д゚)ウム ホントはPCの記事やけどな。
ねこーん
とても気になる事を書いておきます。
Logicool M570の後継機
(((uдu*)ゥンゥン M570も良い機体だぞ。
ねこーん
Logicool M570
今から3年前。紆余曲折あって”Logicool M570”を購入したんです。
(-ω-;)ウーン マウスが壊れたついでだったかな?
ねこーん
「トラックボール付きのマウスを使用したい。」というのも理由だったと思います。また、仲の良いブロガーさんが腱鞘炎になりにくいなんて教えてくれましたし。
( ゚д゚)ウム 実際、いちど使い始めると元には戻れん。
ねこーん
3年の使用で、「内部のマイクロスイッチが接触不良を起こしたり、トラックボール部分の汚れが酷くて動きが悪くなったり。」しましたが、それ以外には不満もなく使えています。
また、ネットを見ても評価がすこぶる高いんですよね。このマウスを高評価で紹介しているサイトに至っては、「生ける伝説。」とまで書いていましたね。確かにコストパフォーマンスが良すぎる程ですもん。まあ、こういう商品を名機と呼ぶのかも知れませんね。
7年越しに出た後継機
いや、こう書くと語弊があるかも知れません。
実は3年前、M570の後継機として”ERGO”と呼ばれるマウスが誕生していました。M570に足りなかった機能(Bluetooth機能とかね。)を追加して販売されたのですが…。
(  ̄っ ̄)ムゥ 今ひとつだったみたいなんだよな。
ねこーん
僕がトラックボールマウスを購入する際、候補には上がっていたんです。でもね、調べてみるとあまり評判が良くなかったんです。いや、商品自体は良いのだろうケド、その前のM570が優秀であっただけに厳しい評価を下されたんでしょうね。
( ゚д゚)ウム 優秀な商品の二代目はツラいよね。
ねこーん
何にせよ、この”ERGO”にはあまり触手が動かず、3年前は旧製品であるM570を購入するに至りました。
正当後継機 M575
ERGOから3年。M570の正当後継機として、”Logicool ERGO M575”の発売が発表されました。
Logicool ERGO M575
(((o(*゚▽゚*)o))) 来たね。
ねこーん
Logicool ERGO M575
( ゚д゚)ウム ちょっとダケ紹介。
ねこーん
エルゴデザイン
先ずはそのフォルムが大きな変更点となりそうです。まあ、大きな変更点と言っても、「M570より人間工学を追求し、更に使い易くなった。」というだけですけど。
( ゚д゚)ウム エルゴデザインゆえにね。
ねこーん
Logicoolさんの公式サイトを読むと、「M570より更に手と腕の疲れが軽減されている。」そうです。また、トラックボールにも刷新が入り、親指の動きにすかさず反応、”高パフォーマンスのオプティカルセンサー”により、高精度と低い電力消費を実現したとか。
( ̄。 ̄)ホーーォ 凄いねぇ…。
ねこーん
「トラックボールの反応が良くなったうえで電池も長持ちになった。」という感じでしょうか。使ってみないとワカリマセンが期待は高まります。
Bluetooth対応
これは”ERGO”の時から採用されていましたが、M570使いの僕にとっては新たな、そして、ありがたい機能。今も無線では使用できるのですが、Logicool専用のレシーバを使わないといけないんです。
専用レシーバを使うとなると、どうしてもUSBポートをひとつ失うことになる。コレが何気に勿体ない。だけど、Bluetoothに対応してくれるとそんな問題も解消されます。
(((uдu*)ゥンゥン 有難いのです。
ねこーん
自宅でデスクトップPCを使用している時はソコまで不便さを感じないのですが、外でノートPCを使うコトを考えれば、ポートは少しでも空いておくに越したことない。ノートPCはポートが少ないですからね。
消費電力の低減とタフネス
公式サイトによると単三1本で、
- 約2年間 ※専用レシーバ使用時
- 約20か月 ※Bluetooth使用時
持つそうです。
( ゚д゚)ウム スゴイね。
ねこーん
その省電力性もさることながら、クリックに対しても300万回の耐久性を持っているとか。300万回と言えば、「50回/日クリックするとして16年間壊れない。」という計算となります。トラックボールのメンテナンス性も向上しているらしいので、まさに最強の相棒となれる可能性を秘めています。
まとめ
名機、M570の正統後継機として産声を上げたM575。仕様を見る限り、確かに正当進化と言えそうです。
しかし、ここで気になるのがそのお値段。新機能の追加、形状の見直し、耐久性の見直しが図られたワケですから、幾ら高くなるのかが気になる所です。
(-ω-;)ウーン コストパフォーマンスも売りだったからな。
ねこーん
気になるお値段は、6,050円(税込み メーカ直販)※2020年現在
Amazon等では4,990円~5,500円(税込み)程度で販売されています。
( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ やりましたな。
ねこーん
見事にコストパフォーマンスさも受け継いだM575。僕も実際に購入して、その良さを身をもって経験したいと思います。皆さんもPC仕事の相棒として購入を検討されては如何ですか?
それでは、今回はこの辺で。
(。・ω・)ノ゙ またね~。
ねこーん